二十四節気の啓蟄に入りました。渓流釣りのシーズン開幕から一週間以上が経過し、私もようやく先週の土曜日3月9日に椎葉の渓で竿を出すことができました。
この日は晴れてよい天気でしたが、朝の冷え込みはきつく、椎葉村小崎地区の朝8時の気温はマイナス1度、集落は霜で真っ白でした。
そんな寒さの中でしたが、3時間ほどで何とか10尾余りをゲットしました。なかでも一番の大物は体長30センチあまり。この時期としては想定外のサイズがのさりました。
この日は晴れてよい天気でしたが、朝の冷え込みはきつく、椎葉村小崎地区の朝8時の気温はマイナス1度、集落は霜で真っ白でした。
そんな寒さの中でしたが、3時間ほどで何とか10尾余りをゲットしました。なかでも一番の大物は体長30センチあまり。この時期としては想定外のサイズがのさりました。
写真1.この日一番の大物30センチ超
写真2.大物をゲットした淵
写真3.良型
写真4.帰り道で見たミツマタ
写真5.ミツマタのアップ
写真6.帰路、矢部の市街地から見る九州脊梁山地。まだ雪が残っています。