田の越しの三界坊 さんがいの記

熊本在住の三界坊が、九州の山歩きで出会った山野草、渓流釣りのあれこれなど、暇にまかせてのなぐり書きです。

梅雨明け フウラン開花

 2022年、熊本県を含む九州北部地方の梅雨開けは6月28日でした。例年より相当に早い梅雨明けです。そしてその後は連日、暑い日が続きました。昨日、今日と台風4号北上接近の影響で雲が多く、にわか雨などもあり、暑さは少しやわらいだ感があります。
 台風4号が近づいています。災害につながるような大雨、強風は困りますが、適度な雨は降らしてほしいですね。これからの長い夏に水不足は困ります。
 フウランが開花しました。ネジバナも花盛りです。ツルラン、リュウキュウエビネの開花が待ち遠しいところです。

写真1.フウランの鉢 水苔植え

写真2.フウランのヘゴ付け 花にも勢いがあります

写真3.フウランのヘゴ付け アップ

写真4.ネジバナの地植え 小さくて愛らしいランですが写真はむずかしい

写真5.ウチョウラン 花盛り

写真6.コチョウラン 濃い紅

写真7.コチョウラン 黄色

写真8.コチョウラン 「リンダ・チェオク」

写真9. リュウキュウエビネ(花色は紅) 花茎は40センチほどに伸びてきました

写真10. ツルラン(花色は白)花茎は50センチほどに伸びてきました

 

祖母山のオオヤマレンゲ 2022

祖母山(1756.4 m) (九州百名山) 日本百名山
北谷登山口から登りは風穴コース。下りは国見峠・千軒平コース


歩行距離:8.05 km
最高点標高:1756 m
最低点標高:1099 m
累積標高上り:803 m
累積標高下り:802 m

 

6月24日(金) 天気: 曇り時々雨 霧、風強し。

 先週(6月16日)は向坂山でオオヤマレンゲを見てきました。少し物足りなかったので昨日(6月24日)は祖母山へ登ってきました。天気には恵まれず、山上は濃い霧で展望はなし。周りの山は全く見えません。風も強く、寒く感じるほどでした。 昼過ぎまで雨がさほど強く降らなかったのは幸いでした。 
9合目小屋付近のオオヤマレンゲは例年通りきれいに咲いていました。今年も祖母山のオオヤマレンゲを十分に堪能することができました。


コースタイム:
北谷登山口先駐車場発;8:25―風穴;9:35-祖母山山頂着;11:05―山頂発;11:10ー9合目小屋;11:30~12:00ー千軒平;12:30ー登山口駐車場着;13:55

写真1.風穴そばのハシゴ場

写真2.風穴直下の温度計 18度でした 涼しいのはいいですね

写真3.祖母山頂 この時は展望なし

写真4.山頂下のミヤマキリシマ

写真5.9合目小屋付近のオオヤマレンゲ-1

写真6.オオヤマレンゲ-2

写真7.オオヤマレンゲ-3

写真8.オオヤマレンゲ-4

写真9.オオヤマレンゲ-5

写真10.下山路途中のヤマツツジ

写真11.途中の岩についていたラン? どんな花が咲くのかな?

写真12.霧の林

写真13.霧の国見峠

写真14.1447 m ピークから竹田市方面 今日は九重はみえず

写真15.帰りに三秀台から 正面奥が祖母山 この時は山頂に雲なし

 

夏至間近 久しぶりの渓流

 今シーズン2回目の渓流です。
今年はあまりエノハ釣りに行っておりません。4月17日に一度いったきりです。
 それから二ヶ月が経過しました。気温も上がり、梅雨の雨で水量も増え、エノハも
大きく育ってきたことでしょう。
 6月18日(土)、今年初の魚拓サイズ、大物を狙って椎葉の渓へ出撃、遊んできました。
 釣果は25センチが3尾、その他、20センチ以上が3尾の計6尾でした。これで文句を言ってはバチが当たります。満足の釣行でした。

写真1.山のお師匠さんのお庭は花盛りでした

写真2.手作り?の看板がいいですねー!

写真3.今日一番の大物、25センチ、よく引きました

写真4.次の25センチ

写真5.この小さな落ち込みでも25センチがきました

写真6.気持ちのよい釣り場です

写真7.今回のエノハはすべて一夜干しにしました

向坂山のオオヤマレンゲ 2022

黒岩(遠見ヶ岩:1582m)、向坂山(1685m)、 白岩山(1647m)

宮崎県の山(九州百名山 

スキー場カシバル峠駐車場から黒岩、向坂山、白岩山とまわり、カシバル峠へ下る

歩行距離:10.26 km
最高点標高:1685 m
最低点標高:1296 m
累積標高上り:791 m
累積標高下り:790 m

6月16日(木) 天気;晴れ時々曇り

 6月も半ばを過ぎました。もうすぐ夏至です。この時期になると無性に森の貴婦人・オオヤマレンゲが見たくなります。6月16日(木)、今年も九州脊梁 向坂山へオオヤマレンゲを見に行ってきました。
 黒岩近くの オオヤマレンゲ自生地へ。 花は結構あるのですが、真白く綺麗に咲いている花は少ないようです。色あせてくすんでいるものが多く、写真撮影に苦労しました。つぼみはたくさんありましたので、しばらくは楽しめるかとおもいます。
 写真撮影後、再びゲレンデを登り返し、向坂山へ登りました。さらに縦走路を歩き、白岩山へも。白岩山でキリンソウの写真を撮りました。 白岩山には防獣ネットが設置してありますが、周辺には獣が歩いたような痕跡、ハミ跡など多数ありました。 どうも最近、鹿が侵入したようです。 少し心配になりました。
 帰り道で素晴らしいヤマツツジ株の写真をとることができました。新緑の中の鮮やかな朱色、印象に残る花です。

コースタイム:
カシバル峠登山口駐車場発;8:20ースキー場;9:15-オオヤマレンゲ自生地;9:40-黒岩;10:20-スキー場;10:50-向坂山山頂;11:20―杉越;12:00―白岩山山頂;12:25-12:40―杉越;13:40―カシバル峠登山口駐車場;14:10

6月16日 行程

写真1.スキー場ゲレンデから黒岩方面 これは急な下り斜面です

写真2.オオヤマレンゲ-1

オオヤマレンゲ-2

オオヤマレンゲ-3

オオヤマレンゲ-4 純白の花はなかなかありません

写真6.黒岩のベニドウダン

写真7.縦走路わきのヤマツツジ 見事な株

写真8.ヤマツツジ-2

写真9.ヤマツツジ-3

写真10.白岩山のキリンソウ

写真11.キリンソウ-2 

写真12.縦走路のホウチャクソウ

写真13.縦走路 涼しい木陰を歩けます

写真14.カシバル峠駐車場から祇園山の向こうに祖母・傾山系が見えました

梅雨入り コチョウラン花盛り

 二十四節気の「芒種」も半ばです。一昨日(6月11日)、九州南部地方、熊本県を含む九州北部地方の梅雨入りが発表されました。何でも九州北部地方の梅雨入りは平年より7日遅く、昨年より31日遅いそうです。
 雨が降らないと水不足の心配がありますし、降りすぎると洪水などの災害が発生してしまいます。今年の梅雨、適度の雨を降らすだけで平年と同じくらいの時期に明けてくれるとありがたいですね。
 今日はこの時期の花の様子を紹介します。

写真1.昨年から洋蘭を少し育て始めました。コチョウラン 紅色 

写真2.ちょっと変わったコチョウラン「Phal. Linda Cheok」-1

写真3.コチョウラン「Phal. Linda Cheok」-2

写真4.コチョウラン 黄色

写真5.ウチョウラン -1 

写真6.ウチョウラン -2

写真7. 名護ラン 花はよく香ります

写真8. ツルランの花茎、20センチほどに伸びてきました

写真9. リュウキュウエビネ(花色は紅)現在の様子 昨年お盆の頃に開花

写真10.リュウキュウエビネの花芽発見、これから伸びてきます

写真11.ハナショウブ













くじゅう 大船山のミヤマキリシマ・ヨウラクツツジ 2022

大船山(1786m) 大分県、くじゅう山系
今水登山口に駐車し、東尾根を上る。下山はガラン台経由。

歩行距離:10.02 km
最高点標高:1786 m
最低点標高:788 m
累積標高上り:1064 m
累積標高下り:1064 m

6月4日(土) 天気:晴れ。 (熊本は最高気温30℃超え)
 先週は赤川登山口から稲星山、久住山へ登りました。昨日6月4日にはミヤマキリシマとヨウラクツツジ花見を目的に大船山に登りました。
 今水登山口駐車場についたのは8:15分、すでに駐車場は満杯でした。この日はよく晴れて暑い一日でしたが、今水からの登山道は山頂近くまで樹林の中、ずっと木陰を歩くことができます。暑さには弱い私も気持ちよく登ることができました。
 山頂付近のミヤマキリシマはつぼみが多く、まだ満開前のようですが、十分に楽しむことができました。そしてお目当てのヨウラクツツジも見ることができました。
 大船山、四季を通して登り甲斐のあるすばらしい山です。

コースタイム:
今水登山口駐車場発;8:25―前セリ分岐;9:40―大船山12:10~12:50―入山公墓;14:00―ガラン台;15:00ー今水登山口駐車場着;15:50

6月4日のルート

写真1.東尾根登山道1600メートル付近から黒岳山頂越しに由布岳が見えました

写真2.ヨウラクツツジ-1

写真3.ヨウラクツツジ-2

写真4.ツクシドウダン

写真5.大船山山頂直下から御池

写真6.ピンク色の北大船山とその向こう平治岳

写真7.大船山山頂は多くの登山者で賑わっていました

写真8.山頂直下のミヤマキリシマ

写真9.山頂下の見事な株

写真10.下山途中、向こうの山は祖母山

写真11.シロドウダン

写真12.ベニドウダン













くじゅう 稲星山、久住山のミヤマキリシマ 2022

稲星山(1774m)、久住山(1786.5m) 大分県、くじゅう山系
赤川登山口に駐車し、南登山道で登る。下山は赤川登山道で

歩行距離:7.78 km
最高点標高:1786 m
最低点標高:1028 m
累積標高上り:973 m
累積標高下り:975 m

5月28日(土) 天気:晴れ、曇り気味。見通しはあまりよくない。山上は風強し。
 
 先週は立中山に登ってきました。残念ながら立中山のミヤマキリシマは虫害で悲惨な状況でした。
 今週(5月28日)は赤川登山口から稲星山、久住山へ登ってきました。ミヤマキリシマのハイシーズンにもかかわらず、南登山道は静かでした。途中で出会った登山者は数名のみ、静かすぎて不安になるほどです。
 東千里分岐から先は登山者の数は一気に増えました。山頂での記念撮影も順番待ち、気を使います。ミヤマキリシマはまだ咲き始めといった感じです。久住山の山頂付近も同様でした。山頂付近の見頃は次の週末以降かと思います。遠くに見える平治岳はピンク色になっていました。きっと今が見頃なのでしょう。
 下りの赤川登山道では、きれいなミヤマキリシマが沢山あって結構楽しむことができました。今年はドウダンツツジの花つきが悪いように思います。ただ、赤川温泉の源泉あたりではきれいな花がついている株が少しありました。

コースタイム:
赤川登山口駐車場発;7:45―猪鹿狼寺;8:15ー東千里分岐;10:15―稲星山10:45ー東千里分岐;11:00ー久住山(11:25-11:30)ー登山口駐車場着;13:40

5月28日の行程

写真1.南登山道のミヤマキリシマ-1

写真2.南登山道のミヤマキリシマ-2

写真3.南登山道のミヤマキリシマ-3

写真4.南登山道のミヤマキリシマ-4 東千里分岐近くは咲き始め

写真5.イワカガミ

写真6.久住山山頂から北方向 遠くに由布岳も見えました

写真7.赤川登山道のミヤマキリシマ-1

写真8.赤川登山道のミヤマキリシマ-2

写真9.赤川登山道のミヤマキリシマ-3

写真10.赤川登山道のミヤマキリシマ-4

写真11.赤川登山道のミヤマキリシマ-5 この日一番の美人さんのように思いました

写真12.赤川登山道のドウダンツツジ